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骨髄手技治療の誕生 〜主宰者あいさつ〜
私が主宰する骨髄治療は、仙人のように生きた先生との出会いが始まりでした。当時私は高校生で、肝硬変を患っていました。家の近くの内科へ二年間ほど通い、朝昼晩欠かさずに薬を飲み続けていましたが、いっこうに良くなりませんでした。肝臓が痛みだしてから六年が経っていました。
“神秘気合治療術”
十八歳の時、恩師となる先生が主宰される治療院の門を叩きました。不思議な治療で、体にまったく負担をかけずに、力が体の底から湧いてくる感じがしました。その治療法こそ現在の私が主宰している“骨髄手技治療”の礎に外なりません。先生の治療を受けると肝臓の痛みがピタリと止まり、以来十七年間、何事もなく過ぎていきました。
しかし数年後、食生活の乱れから結腸にしこりを作ってしまいました。先生を訪ねたのですが、消息が分からずに会うことが出来ませんでした。さらに4年が経ち、今度は車に追突され背中を痛めてしまいました。仕事ができないほど辛いのですが、大学病院や整体院では「異常なし」という結果で、湿布薬を持たされるだけでした。どうすることも出来ずに困った私は、体が覚えていた“神秘気合治療術”の、療法をサウナのマッサージ師にやってもらうことにしました。するとどうでしょう、体が楽になったのです。
それから何年かして、50歳を機に「神秘手技治療法」をはじめました。現在の“骨髄手技治療”です。開業した当初は来院者も少なかったのですが、治療を受けられた患者様の紹介で来られる方が増え、お弟子さんを募集するまでになりました。体が弱かったからこその「お導き」だと思っています。これからも患者様の身になって、ご奉仕させていただきたいと思います。かけがえのないそのお体、どうぞ大切になさって下さい。
骨髄手技治療主宰:大西祥伸
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